ヴィンテージ好きが”最高″を追求した「FULLCOUNT」のデニムジャケットから垣間見える細かい部分へのこだわり
ジーンズはライダーを含め、エンジニアや林業、炭鉱夫など、古くから頑丈なパンツとして愛されてきました。
近年ではヴィンテージのおかげもあって、一部の古いジーンズが高値で取引されているなど、現代でもファンの熱気は根強いものがあります。
今回はTT&CO.が代理店となって販売しているジーンズブランド「FULLCOUNT」について。
TT&CO.と似た部分があり、ヴィンテージ好きが考える最高のデニムジャケット、ジーンズを作っているメーカーです。
40年〜50年代が最高のジーンズ

ジーンズの歴史は深く、誕生は1870年代まで遡ります。
当時ゴールドラッシュだったアメリカで働く炭鉱夫から「頑丈で長持ちする作業着が欲しい」ということから生まれました。
最初は重労働者向けの作業着でしたが、歴史を重ねていくうちにおしゃれなパンツとしても愛されていきます。
現在では日本人でも誰もが一度は履いたことがあるほどメジャーになり、作業着というよりおしゃれ着として、普段着として愛されています。

FULLCOUNTは1993年に大阪で誕生した日本のデニムブランド。
穿き込むほどに味わいが増す「本物のヴィンテージデニム」を追求しています。
そんなFULLCOUNTが考える最高のジーンズは1940年代〜50年代の数十年間に作られていたもの。

経年変化によって生み出される存在感や、足を通した者にしかわからない、抜群の履き心地が最大の魅力。
そんな最高だと考えるジーンズを再現し、品質を守り続ければ世界一のジーンズメーカーになれるんじゃないか、ということから誕生したブランドです。

まず最初にヴィンテージジーンズを解体し、徹底的に研究することからスタート。
研究を進めてわかったのは、創業当時の技術では最高だと思うジーンズを作れる設備や素材は揃っていないということ。
しかし徐々にFULLCOUNTの想いに賛同する方たちのサポートを受け、ついに最高のジーンズが完成します。

その後も理想を追求し続け、自他ともに認める理想のデニムジャケット、ジーンズを仕上げています。
量産型のジーンズは履けて数年、というイメージですが、最高を追求したFULLCOUNTのジーンズは例え20年間履いても良さをしっかり感じることができ、他にはないデニムジャケット、ジーンズならではの味わいを出すことができます。
ヴィンテージヘルメットとも共通点は多い

FULLCOUNTが考える最高のジーンズはヴィンテージヘルメットとも似た部分があり、TT&CO.が考える理想のヘルメットは限られた年代しか生産されていなかったり、現代では現物が残っていないものまで様々あります。
しかしそのヘルメットにしか出せない味わいや、質感、フォルムを追求し、TT&CO.のヘルメットが生み出されています。
過去に終わったものだとしても、好きな気持ちや追求したい探究心を深めることで、現代でも愛されるプロダクトへと昇華させていく様子はジーンズでもヘルメットでも共通している部分なんです。
FULLCOUNTのデニムジャケット
Type1 Denim Jacket 13.7oz

ワークウエアとしての機能性を重視したこのモデルはプリーテッドブラウスからポケットにフラップがつくことによりGジャンの原型となったファースト。

このアクションプリーツこそが機能性が求められるワークウエアの象徴で、腰に付いたシンチバックなど機能美と呼ぶにふさわしいディテールがいまでもデニムフリークを虜にしています。
真のデニム好きからも支持の高いアイテム。
シルエットにややゆとりを持たせています。
Denim Chore Jacket

第二次世界大戦中の簡素化されたディテールをイメージしたチョアジャケット(カバーオール)。
緯糸をカーキベージュに染め、デッドストックの雰囲気を表現した10.5ozのジンバブエコットンミリタリーデニムを使用。

裾広がりで短めの着丈、至ってシンプルなディテールに経年加工を施した5スタードーナツボタン、味のあるステッチワークなど随所にこだわりが詰まっており、着用5年後を見据えたフルカウントが絶対の自信をもってリリースするアイテムです。

Denim Chore Jacket
Dartford

ロンドンの南東25kmほどに位置するダートフォードは、ミックジャガーとキースリチャーズが1961年この駅のプラットフォーム2で出会ったことからローリングストーンズの結成に繋がりました。

フルカウントが若かりし頃のミックジャガーが着ていたデニムジャケットの色合いにインスパイアされて作製しました。
やや黄みがかった色目と激しくついたアタリ、擦れ具合が最高です。
定番デニムジンバブエコットン100% の着心地かつオールシーズン着用いただける為、この一着は大変着回しの良いアイテムです。
Dartford
DENIM WORK SHIRTS

定番シャンブレーシャツと同じくベーシックで太すぎず、細すぎないサイズ感は日本人の体形に合わせたシャツ類の中でも不動の人気となります。

30年代のUSNアイテムによく見られるヨコ糸がグレーの8ozジンバブエコットン生地を使用。
高番手の縫製糸を使うことで、キメ細やかな運針で丁重に仕上げております。

絶妙なパッカリングと色落ちを是非お楽しみ下さい。
DENIM WORK SHIRTS
FULLCOUNTのデニムジャケット、デニムシャツは海外のヴィンテージデニムを研究した上で日本人の体型にマッチする形に仕上がっています。
ぜひこのクオリティをお手元で体感してみてください。






















