リアビューの迫力を上げるコブラシッシーバー・インサーツはタンデム時にも便利なカスタムパーツ
シッシーバー(Sissy bar)はハーレー特有のカスタムパーツ。
名前の由来は「臆病者」的な皮肉めいた意味合いから来ているものですが、実際タンデム時や荷物の積載時に便利なだけでなく、リアビューの迫力が増すドレスアップパーツとして人気のカスタムパーツです。
TT&CO.ではオリジナルのシッシーバー・インサーツを製造、販売しており、今回はコブラシッシーバー・インサーツを紹介していきたいと思います。
カスタム全盛期の復刻パーツ

ハーレーカスタムパーツの中でもシッシーバーは人気のパーツで、カスタム全盛期に各メーカーやショップからオリジナルのシッシーバーが販売されていました。
しかし、現代では当時のパーツはかなり高額になっており、壊れかけのようなパーツでも5、6万は当たり前。
これはビンテージヘルメットにも似ている部分があり、ボロくて臭くていつ壊れるかわからないけど高い、という部分は丸々同じです。
自分たちが好きなカスタムの雰囲気を現代でもう一度味わいたい、というヘルメットに対する想いと同じように考え、復刻に至りました。

コブラシッシーバー・インサーツはアルミ鋳造ならではの重量感と、光りすぎていない鈍い光沢仕上げの質感が魅力のパーツ。
モチーフとなっているコブラは当時のカスタムに詳しい方なら見覚えがあるかもしれません。

走っていて真後ろに見えるパーツなので、無骨さとインパクトを兼ね備えた立体デザインは車体のリアビューの迫力を圧倒的に引き上げます。

取り付け穴はベース下部(底面)に設けられており、シッシーバーなどにボルトで固定可能。
取り付け用のボルトが付属しています。
縦: 約18.0cm
横: 約9.5cm
※車体やシッシーバーの仕様によっては、追加の加工が必要な場合があります。
タンデムベルトの代わりになる
シッシーバーの豆知識としてあまり知られていませんが、車検時に2名乗車で登録する場合、シート中央にタンデム時にグリップとして使うタンデムベルトがないと2名乗車として登録できません。
しかし、シッシーバーはそれの代用となるため、タンデムベルトが無くてもシッシーバーがついていれば2名乗車として登録することができます。
特に激しいチョッパーや、ビンテージハーレーはシングルシートに変えている方や、カスタムシートに変えている方も多いため、シッシーバーを取り付けることで車検対策としても有効かもしれません。
せっかくシッシーバーを取り付けるなら、迫力が増すコブラシッシーバー・インサーツはぜひおすすめしたいパーツです。
ただのシッシーバーでは物足りない、重厚感のある本物のかっこよさを追求する方は是非一度手に取ってみてください。
ショベル、エボ系におすすめですが、唯一無二の存在感を加える逸品なので当時の雰囲気で乗りたいなら車種を選ばずおすすめできます。






















