ジェイソンモモアも愛用するチョッパーヘルメット ジャーマン アルミ ラスティーの歴史と特徴

バイクの歴史的なヘルメットは数々ありますが、中でもジャーマンヘルメットはチョッパー文化と根強い関係があります。
チョッパー好きに愛され、人気となったのにはバイク映画EasyRiderの影響があったんです。

今回はジェイソン・モモアも愛用しているチョッパーヘルメット、ジャーマンアルミについて紹介していきます。

元々は軍用ヘルメットだった


ジャーマンヘルメットのルーツは第一次世界大戦時にドイツ軍が使用していた「Stahlhelm」にありました。
ドイツ語で「鋼鉄の兜」を意味するもので、敵の攻撃をガードするために硬い鋼鉄で作られたヘルメットでした。

重厚で威圧的な造形が人気となり、戦後60年代〜70年代に再注目されることとなります。

映画EasyRiderがバイク文化にもたらした影響は様々ありますが、その中でもヘルメットへの影響は大きく、自由や反体制の象徴として敢えて異端な形のヘルメットを使用してバイクに乗る文化が生まれました。

そこで再注目されたのが当時軍放出品などで安く売られていたジャーマンヘルメット。
チョッパー好きがこのスタイルを気に入ったことで、現代までバイカーたちに愛され続けることになりました。

ジャーマンヘルメットはハーフヘルメットのジャンルですが、一般的にイメージするハーフヘルメットとは違った特徴を持っています。
頭頂部が丸くコンパクトで目深に被ることができ、サイドが外側へ張り出した形状となっています。

横幅が広く、低く構える印象を演出できるジャーマンヘルメットの形状はチョッパー文化で流行っていたロングフォークや背の高いシッシーバーなどとの相性が良く、全体の重心を下げる印象を与えます。

TT&CO.でもジャーマンヘルメットを発売していますが、今回紹介したいのはヴィンテージのジャーマンヘルメットをアルミプレス製法で復刻したジャーマン アルミ。

ABS樹脂素材のジャーマンも販売していますが、金属でしか味わえない輝きや質感、重さを楽しめる魅力があります。
ソフトポリッシュ仕上げとエイジング加工仕上げが2種類があり、どちらも人気のモデルです。

実際にジェイソンモモアが愛用してくれているのもジャーマン アルミ ラスティーになります。

チョッパーやビンテージハーレーとの相性は抜群で、唯一無二の存在感を放ちます。

ぜひ本物のような質感を手元で楽しんでみてください。

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※このヘルメットは装飾用ヘルメットです。乗車用(オートバイ用)ヘルメットでは御座いません。