情熱のこもった芸術品スーパーマグマム レザーリムショット ハンドソウンを紹介
TT&CO.では様々なモデルのヘルメットを展開していますが、中でも好評を頂いているのがトリムにリアルレザーが巻かれているシリーズ。
今回紹介するスーパーマグナムのレザーリムショット ハンドソウンは試行錯誤を繰り返した末に生まれたTT&CO.の自信作です。
職人の手作業による革の縫い付け


TT&CO.のレザートリムシリーズで使用している革は全て本皮を使用し、裁断から穴開け加工、縫い付けまで全て自社で行っております。
TT&CO.独自のレシピで鞣した、茶芯の革を採用しており、日本産のタンニン鞣し牛本ヌメ革を使用しています。
3〜3.5mmの厚みのある革のため、トリムに厚みが出て通常の縁ゴムとは全く違った雰囲気を持ったヘルメットに仕上がります。

他社でもレザー風トリムは見かけるようになりましたが、レザーリムショット ハンドソウンは革をシェルに直接、貫通させて縫い付ける構造。
接着剤で貼り付けているところが大半で、本当に縫っているヘルメットメーカーはTT&CO.以外ほとんどありません。


昔からバイカー関係のバックやウォレットなどに使われている極太のシニュー糸を使用し、職人が一針ずつ手縫いで仕上げています。
一個のレザーリムショット ハンドソウンを完成させるまでには慣れている職人が作業しても最短で10時間以上。
他社には真似できない、情熱のこもった芸術品となっているため、スタンダードモデルよりも高額ではありますが、お客様にご納得頂けるクオリティに仕上がっています。
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きっかけはニセモノを見たことから

レザートリムシリーズを作るに至ったきっかけはTT&CO.高橋代表がヨーロッパのとあるヘルメットメーカーの売り場を見ていたときのこと。
内装は本皮で当時で15万円ほどしていましたが、トリム部分を見てみるとレザーではあるものの、接着剤で貼り付けていただけでした。
高橋代表は高額なヘルメットなのにフェイクであることに納得できず、だったら自分で縫い付けようと立ち上がりました。

日本の革職人に相談したところ、不可能と言われたり、可能だとしても一個20万以上の見積もりを出され、まずは自身の手でシェルに縫い付けてみることに。
しかしこの作業は簡単ではなく、縫い目がジグザグになってしまうなど中々成功しませんでした。
諦めずに果敢なチャレンジを繰り返し、見事納得できるクオリティでシェルに革を縫い付けることに成功し、その技術を教えて自社で職人を育てることで量産化を可能にします。

現在革を縫い続けて15年。
どこのメーカーにも真似できない、TT&CO.オリジナルのレザートリムが完成しました。
レザートリムシリーズは全て、ただのヘルメットではなく、情熱のこもった芸術品として自身を持っておすすめできるモデルです。
ぜひお手元でこのクオリティを確かめてみてください。
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