570バイザーはサングラスいらず?1200km走ってわかった570バイザースモークの優れたバイザー効果
TT&CO.ではヘルメットに取り付ける様々なバイザーを販売しています。
中でもモトモト3と親和性の高い570バイザーは復刻に至るまでに様々な苦労があった渾身のバイザー。
今回は東京から三重県鳥羽まで1200kmのロングツーリングでモトモト3と570バイザースモークを使ってわかった、ツーリングに役立つ効果的な使用方法をご紹介していきます。
透け感がサングラスと同等の効果

バイザーは太陽の光を遮り、ライダーの視覚を確保するためのもの。
特に570バイザーは範囲が大きく、かなり広範囲で遮光することができます。
今回はモトモト3に570バイザーのスモークカラーを装着してツーリングに行きました。

ツーリング出発当初は帽子のつばのように、視界上部の光を遮るのがメインだと思っていたんですが、実際に使ってみるとそれ以上の効果があり、首の角度次第で遮光する範囲を調整することができます。

首の上下のみで角度を調整できるため、運転中がかなり楽さ。
眩しいときは角度を下げて遮光し、眩しくても前が見たい時などは角度を上げて最低限の範囲のみ遮光することができます。

ヘルメット内部から見るとこんな様子。
スモークカラーはサングラスのように透けているため、ちょうど太陽のある位置のみ遮光し、角度は首だけで調整可能。
これによって日中の走行がかなり楽になり、ツーリングをサポートしてくれました。
570バイザーは元々1970年代に生まれたものですが、当時のモトクロスシーンで活躍していただけあって格好だけでなく、実用性もしっかり考えられていました。
整流効果も中々

今回バイクはホンダのトランザルプ750 E-Clutchを使用。
アドベンチャータイプのバイクなので前方からの風を受け流すスクリーンが装着されていますが、このスクリーンと570バイザーの相性は抜群でした。

スクリーンが受け流した風が570バイザー上部を通ることでヘルメット後方に更に受け流し、目元やヘルメット正面には風が当たらず、左右にブレてしまうような風も570バイザーがしっかり整流してくれます。

日除けもできて整流効果もあるため、今回のようなロングツーリングにもピッタリの570バイザー。
ファッション性だけでなく、しっかり性能面も考えられたアイテムでした。

おかげでアドベンチャーシーンでも安全に走ることができ、なんとか1200kmを完走!
普通なら現代的なヘルメットやアイテムを使う距離ですが、ここまで楽に走れたのはモトモト3の頭心地で570バイザーのおかげだったと思います。
特に朝や夕方など横からの光が強い時間に走る際にも役立つアイテムなので、ぜひ愛用のヘルメットに合わせてみてください。






















