あなたのヘルメットレザートリムは本物?フェイクと本物の見分け方
ヘルメットのトリム部分を本皮で覆うレザーリムショットはTT&CO.の代表作の一つ。
ですが近年では他メーカーでレザーリムショット風のヘルメットが出てきました。
そこで今回はレザーリムショットの本物とニセモノの見分け方について、詳しく解説していきます。
本物はシェル貫通の手縫いレザー


TT&CO.が手掛けるレザーリムショットはレザーからシェルまで貫通して手作業で縫っており、太い針と糸でトリムが縫い付けられています。
当然レザーだけが引っ張られても取れることはなく、ヘルメットと同じように使い込んでいくことで味が出てきます。


本革レザーの貫通縫い付けでしか出せない、奥深さがあるビジュアルが好評を頂いているポイントです。
ニセモノはボンドで貼り付け

(生成AI画像を使用)
次にレザートリムのニセモノを見てみましょう。
ここで言うニセモノは本物に比べて糸が細く、実際には縫われていないものを指します。
縫っている風であって実際にはシェルに縫いつけられていない、革だけに縫い目をつけたニセモノのレザートリムはボンドでトリムに貼り付けられているため、使い込んでいくと少しずつ剥がれていってしまうんです。
本皮ではないことも多々あり、縫っている風に糸を通した合皮の貼り合わせになっていて、本物のレザートリムのような質感とは大きく違っています。
本物を一度でも使ったことがある方はこの違いが一目でわかるはずです。
レザートリムで全体の表情が変わる


革ジャンと同じように、レザーには育てていく楽しみがあります。
TT&CO.では新品のレザーを縫い付けたレザーリムショットもありますが、それとは別に何年も使い古したような見た目のディストーションモデルもラインナップしています。


ディストーションモデルのレザーリムショットはひび割れや色落ちを完全再現しており、中身は新品のヘルメットですが、既に使い古されたビンテージ品のような雰囲気を放ちます。
レザートリムはヘルメット全体の雰囲気、表情を変えることができるヘルメットの種類なので、長く使うなら質感の高い本物をおすすめします。
この質感の違いは自分だけでなく、他者から見てもわかるはず。
本物のレザートリムを使い込むかっこよさを体感してみてください。






















